2007年12月15日

たくさんの人の“想い”と“力”をエネルギーに山古志・太田地区のバスが走る

昨日、平成19年12月14日をもって、山古志の路線バスが“廃止”になりました。

平成16年10月23日の中越地震により壊滅的被害を受けた山古志村は全村避難となりました。
それと同時に路線バスは“休止”状態でした。だんだん住民はもどり、休止中の路線バスのかわりに復興基金でコミュニティバスが走っています。今日から路線バス“廃止”となりましたが、コミュニティバスはもうしばらく走っています。

ただ、この復興基金によるバス運行をずっとつづけることは困難です。その後もずっとバスを走らせるためには、地域皆さんの手で運行していくことが必要です。

そのためにまず、準備期間を経て来年7月ごろから「NPO法人中越防災フロンティア」が、5年をめどに期限付きで山古志・太田地区の運営主体となります。その間に地域の方々による運営組織とバスを動かすしくみをつくり、その組織に運営を移します。

このNPO法人中越防災フロンティアが運営・運行するバスは、地域の皆さんをはじめ、たくさんの人の“想い”と“力”をエネルギーに走ります。

バスを走らせる準備活動と、たくさんの人の“想い”と“力”を、このブログでは綴っていきます。


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posted by   at 13:22 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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