2008年05月21日

憩いの時間を創り出すバス

クローバーバスの乗り継ぎ拠点となる市役所山古志支所の隣にある山古志会館でボラセンが運営するサロンの記事です。
診療所帰りやバス待ちの住民同士や観光客が交流する場として好評とのことです。

毎日jp 「サロン:災害ボランティアセンター運営、「茶坊主」好評−−旧山古志」

クローバーバスも上手く連携して、みんなが集う交流の場として協力できれば。


「バスに乗って集まって、みんなでお茶飲んでまたバスで帰る。」
そんな憩いの時間のためにクローバーバスを使ってもらえればうれしいですね。

ところでクローバーバスの運行計画は、「山古志・太田地区生活交通協議会」で協議・承認されたものですが、そのベースは、北陸建設弘済会プロジェクト研究という共
同研究会の議論を元にしています。交通工学以外の分野の人が大勢入った研究会で、公共交通の枠にとらわれない議論がされていました。

そこで共同研究者であった宮崎さんが、「バスの便数が減ったり不便になった場合でも、通院や買い物など『生活に必要な移動』はなんとか維持される。でも誰かと遊んだり家族に会いに行くなど『娯楽や社交の移動』は激減する」と自身の研究からおっしゃいました。

憩いの時間を創り出す、地域が元気になるダイヤになっているのかな?5年間の宿題です。
幸せをはこぶ「クローバー」バスでありたいと思っています。効率的なダイヤの定義も地域によって変わるんだろうな。


posted by   at 19:46 | 新潟 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

運行計画の詳細が決定

5/14は第5回の「山古志・太田地区生活交通協議会」でした。

・ダイヤ見直し時期を12月にしたのですが、「柔軟に運営するのがこのバスの仕組み。もっと早い時期で見直すように」
・「今回反映されなかった地区の要望についても、引き続き検討していってほしい」
・「会員入会の際には、もっと地域(区長)の力を活用した方がよい」
・「バス停の設置についてはもう少し時間を掛けて詰めていこう」

等の意見が出ましたが、7/1からの運行について了承がとれました。

NPO中越防災フロンティアの「クローバーバス事業計画」として、近々ホームページにupします。

まだ1本も運行していないのだから、振り返るような時期ではないのですが、わたしがバス(をつかった地域活性化)事業計画をつくり、それを実現させようなんて1年前には考えられない展開です。「中山間地域に広がるバス問題解決のひとつのモデルとなる」という無茶な目標に向けて、5年間のなが〜い社会実験で、いろいろな取り組みを仕掛けていきます。
posted by   at 18:42 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

今日は協議会

今日は第5回山古志・太田地区生活交通協議会が長岡市で開催されます。
(15:00〜、場所ニューオータニ長岡)
7月からの運行にむけて、最後の協議会になります。今日で運行計画の詳細が決定します。
地域への説明会をして、関係者との協議を重ねてきたので、大きく転換するとは思いませんが「これで行こう」とお墨付きが得られれば。
posted by   at 09:49 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

新聞に掲載されました

5月2日づけの読売新聞にクローバーバスの記事が掲載されました。
だいたいA3くらいの、けっこう大きな記事です。

さすがに上手くまとめられていています。わたしの頭も整理されました。

中山間地域のバス維持は他の地域でも大きな問題です。バスに乗る人だけの問題でなく、当該地域の人、社会全体の問題として捉える必要があると思っています。
ここでの取り組みが、他地域の問題解決のヒントに少しでもなればいいなと思いながらクローバーバスの準備をしています。
posted by   at 10:04 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
やまこし復興―希望をつないだ国道291号の680日
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。