2008年03月24日

第4回山古志・太田地区生活交通協議会を開催致しました

本日は、4回目の山古志・太田地区生活交通協議会でした。kyogikai.JPG
いよいよ最終局面ということで、会議室はいっぱいでした。TVカメラも入っています。

これまで、集落の説明会をやっていますので、地域の声を反映した計画になったのではないかと思います。
日曜日の扱いや一見さん対応等クリアしておく宿題がいくつか残されましたが、ダイヤなどはほぼ決まってまいりました。
「地域の全世帯が会員」「地域の人が運行もする」といった点も、達成できる見込みです。

次回で協議会は最後にします。それまでに懸案事項は全部固めて、その後はトライアル運行などだけです。


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2008年03月14日

説明会は続く「種苧原集落説明会」。

種苧原集落へクローバーバスの説明会に行きました。

種苧原は、山古志のなかで一番大きな集落です。そして表現が適切か分かりませんが、一番奥にある集落です。
tane.JPG
説明会は平日のお昼ということで、参加者は50名ほど。でも、女性の方が多く、実際にバスを使っている、または家族が使っているって方の参加が多かったという印象。だから、結構中身が具体的でした。
 主な論点は、中心部まで直通で行くか、それとも路線バスと接続する場所で折り返すか。後者の方が、折り返す分だけ便数は多くなりますが当然乗り継ぎ料金は必要です。この辺りは、前日の太田地区で出た意見で、もっといろいろな人の意見を聞いていきたいですね。
 あとは一世帯で複数人が使う場合の取扱い、一回きりの人の扱いですね。この辺りは早めに固めていかないと。
  
すでに集落内ですこし話合いがあったようで、集落内全世帯参加(NPO会員)と言う話はあっけないほどすんなり合意がとれました。「みんなで支える仕組みが必要なんです!!」というこちらの説明も、みなさん「大丈夫、わかっとる。」という感じで聞いてらっしゃいました。
そして、「必要なサービスは要求するし、無理ならそう言ってくれ。でも過度なサービスは要求しない。」という集落の雰囲気を感じました。前回の太田でも同じです。その他にも、考えさせられる発言がいくつかありました。

説明会を続けて、「視界良好!」とはまだ言えませんが、だんだんクローバーバスの輪郭がくっきりしてきました。生の声を聞くとやっぱりおもしろい。

帰りは、いつもの道(想定バスルート)ではなく、栃尾市を通って帰りました。
名物の油揚げを買おうと思ったのですが、どこも品切れでした。残念。
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2008年03月13日

関連事業もするんです!

安定的なバス運行と地域活性化のため、クローバーバスを使って多様な取り組みをしていきます。
いろいろな人の協力を得ながら、いろいろことをやって経営基盤を固める。ずっとクローバーバスを続けるためには、どこか一箇所に過度に頼ることなく、すこしの力と資金を多くの場所から集めていくことが必要なんです。

その関連事業についての記事が、本日の日経新聞 新潟経済面に掲載されました。これまでは廃止されるバスの代替という報道のされ方だったので、関連事業中心の記事は初めてですね(内容は紙面を読んで下さい)。

関連事業については、まだどこから手を付けていいのか?という感じですが、紙面に載った以上やらないと。ちょっと焦ります。でも、バスを安定させてから・・とか考えていると、ずっと手を付けられそうにないしよかったのかも。
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2008年03月10日

地域復興交流会議にいってきました。

3/8(土),9(日)に開催された、地域復興交流会議に参加してきました。フロンティアは主催団体の1つなので参加してきた、はちょっと変ですが。

地域復興交流会議は、中越大震災被災地・中越沖地震被災地において復興に取り組んでいる方々が一同に会し情報交換や交流を行う会議で、今回が3回目です(詳細は中越復興市民会議HP)。

そこで、クローバープロジェクトの取り組みを紹介しました。ちなみにこれに合わせてパンフレットを刷りました。いままでは、テープで貼り付けて片開きにしていたので大変だった。

その夜の懇親会では、いくつかの集落から、「うちもバスがなくて困っている」という話を聞きました。「うちの集落でも、同じようなやり方で出来そうな気がする」という人もいました。
せっぱ詰まっているのかどうかはありますが、どこの集落でも発生しうる問題ですよね。

この取り組みを、他の地域が参考としたくなるようなものにしたいと思っています。
まだ準備中なのに大きなことを言うのもなんですが、この中越地域で公共交通のことで困っているところがあれば、いっしょになって考えたいと思っています。
posted by   at 20:23 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

皆さん初めまして「太田地区説明会」

今日は太田地区にクローバーバスの説明会をしました。
みなさんの関心が強く、全世帯の6,7割は参加下さいました。そしてたくさんの意見を頂きました。
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説明に行く前は、たくさんの要望が出るんだろうなと思っていました。夜遅い便もほしいとか。
でも、予想と違って地域の人は無駄に本数が多ければ良いとは思っていなかった。

意見は大抵「この時間帯はいるけどこの時間帯はいらない」「○○から先は乗り継ぎ(料金)が発生しても、この時間にここまでのバスはいる」というトレードオフのものでした。
それは、自分か家族かもしくはご近所さんか、とにかくバスを使う人の顔を明確に意識している要望で、あったら便利とか誰かが使うかもというぼんやりとしたとしたものではなかった。

そして、地域内のバスを使わない世帯もNPO会員になることに理解を頂いており、バスの問題が地域全体の問題であるという認識が思ったよりもずっと浸透していました。この取り組みの理念も想像以上にわかって下さっていたと思います。きっと地区の会長さんはじめたくさん話し合ってきたんだろうなと。
ota1.jpg
とにかく、貴重な意見がたくさんもらえ、認識を新たにする機会となりました。皆さんありがとうございます。これは他の集落にも説明会に行かないと。


ちなみに今日は、春の到来を感じるとても暖かな日でした。
posted by   at 20:47 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
やまこし復興―希望をつないだ国道291号の680日
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