2010年10月26日

クマだって必死

このところ全国の人里にクマが多く出現しているようです。先日、山古志でも民家近くでクマの足跡や食べかすが見つかったようです。猛暑の影響で、木の実が少なくなったため、人里に下りてくるようです。

私たち人間にとってもクマは怖いですが、クマだって本当は人間になんて近づきたくないんです。生きるのに必死で、子熊を連れながら、食料がなくなった山から下りてくる決心をしたのです。
FA106_L.jpg
人間とクマ、お互いに危害を加え合うこともなく、平穏に暮らせるように、山奥に柿や野菜などを投下する「動物保護策」なんてダメですかね・・・


posted by   at 10:23 | 新潟 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

熱中症

猛暑続きの日本列島、9月になってもその勢いは止まらない。気象庁は異常気象だと発表したらしいが、じっとして秋の涼しい季節を来るのを待ちたいが、その「じっとしている」ことがつらい。

DSCF0187.jpg先日、山古志での視察案内の最中、熱中症になってしまった・・・。出かける前にも十分に水分を摂ったつもりだが。普段から人一倍汗っかきの私だが、その日も朝から異常なほど、汗をかいていた。

昼食後、立ち上がろうとしたが、フラフラ〜と立ちくらみが。炎天下でスポーツをしていなくとも、汗をかきすぎたり、気温や湿度が高ければ、だれでも熱中症になりやすいということだ。

まだまだ酷暑が続くようだ、体調には十分に気をつけたい。
posted by   at 07:05 | 新潟 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

残念で、しかたがない・・・

既に一部で報道されているが、山古志の復興のスター、アルパカの赤ちゃん「ムク」が、死んでしまった。連日の猛暑による熱射病とみられるそうだ。

6月に生まれたばかり。キラキラした大きな瞳が可愛くて、全国からムクを見るためにやってくる子どもたちも多かった。油夫集落の飼育担当の方々も、日よけを作ったり水を撒いたりしてきたが、今年の猛暑には勝てなかった。

muku.pngアメリカからアルパカを譲り受け、自ら「アルパカ」担当を名乗っていた前山古志支所長の青木氏。現在は私たちNPO中越防災フロンティアの事務局長として山古志の復興に携わっている。「昨日からムクが元気なくてよ」と、家族のように心配していた矢先の出来事だった。その日の午後に私の携帯に、青木氏からの電話が・・・。嫌な予感は当たってしまった。「助けられなかったーやー。残念で仕方がねーてー・・・。」

アルパカ担当として、ムクの埋葬や法要、そのあと集団でやってくるだろう報道への対応。悲しくて切ないのに、青木氏は気丈にふるまわなければならない。電話口では、いつもの強気の声音はなかった。

生まれたばかりのムクは、厚い毛をまとったままだし、子供ということで体力もなかったのだろう。本当に可愛かったあの瞳を思い出すと、胸が苦しく、残念でならない。油夫集落のおぱあちゃんたちも、自分の子供や孫のように可愛がっていたために、悲しみでいっぱいだ。

短い間だったけど、みんなに元気をくれてありがとう、ムク。ゆっくり休んでください。
posted by   at 08:31 | 新潟 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
やまこし復興―希望をつないだ国道291号の680日
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